アンドレ・ジェリヴェ:バソン協奏曲
千秋が常任指揮者を勤めるフランスの「ルー・マルレ・オーケストラ」がオーディションを開催した。
黒木くんや「ヤキトリオ」のバソン奏者ポールもオーディションを受けることに。
「ルー・マルレ・オーケストラ」はバソンではなく、ファゴット奏者を募集していたが、ポールはバソンを持って登場。
そして、母親にピアノ伴奏をしていもらい、アンドレ・ジェリヴェの「バソン協奏曲」を演奏する。
アンドレ・ジェリヴェ:バソン協奏曲
Jolivet Bassoon Concerto Mvmt. 1
千秋はポールの演奏を聴きながら、次のように語る。
フランス式バソンとドイツ式ファゴット。キーも多く完成度の高いファゴットに比べ、バロック時代からほとんど変わっていないバソンはキーも少なくコントロールが難しいが、鮮明で多彩な音色、豊かな表現力を持っている。
しかし今、世界中のオケの主流はファゴット。バソンを使っているのはフランスの一部のオケだけ。
しかも、うちのオケも今期からファゴットになろうとしている。
ポールはバソンを「ルー・マルレ・オーケストラ」に残そうと奮闘。
そして、めでたく合格!黒木くんも合格!


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